15分文学とNow I'm thinking about...

15分で書いた文章を時時載せてます、それからあとは心の声だだもれ日記

新学期!学校へ行きたくないっていう子の気持ちを忘れない

はろー!アカイです!

今日からほどんどの小学校が新学期OR入学式を迎えているでしょう!

 

アカイが小学生だったのはもう15年以上前…。くう~あの新学期のはらはらドキドキした気持ちを思いだ……あれ?もうなんだか思いだせない!汗 

 

なんて、式服を着て通学していく子たちを見ながら思ったのです。

 

記憶を頑張って手繰り寄せていくと、新学期って、学校行事の中で一番ナーバスだったなー!!!!と、思い出した。

 

心の中は、?でいっぱい。

新しいクラス誰がいるかな?仲良しの子は一緒のクラスかな?先生誰だろう?

 

不安と期待は8:2くらい。完全に不安の方が強かったなあ…。

 

大人になっちゃうと、

 

「明日から新学期だねえ、○年生になるんだね。楽しみだねえ!」

 

って当たり前のように言ってしまうけど、子どものときのアカイは

 

「楽しみは楽しみだけど…心配の方が強いわ!分かってないいなあもう!ふんっ」

 

って思っていたような気がする。

 

だから、新学期の前日に、「明日いやだなあ…」とか、

新学期の朝、「学校行きたくない…」とか、言う子がいたら、

 

「何言っているの、早く行きなさい」

 

という前に、

 

「緊張するよね、わかるよ」

 

って、一言言える大人になろうと思うのです。

 

背中を押すのも大人の仕事だけど、分かるよって言ってあげるのも大人の仕事と思う。

大人って仕事多いなあ。でもしょうがいない、大人だから。

 

去年の夏休み明けだったかな、とっても素敵なTwitterが話題になっていたのだ。

確か、鎌倉かどこかの図書館のつぶやきだったと思うのだけれど。

 

「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館においで。漫画もあるよ、ずっといても誰も何も言わないよ」

 

みたいな内容だった。

これは、夏休みあけの子どもの自殺率が上がることをうけて、居場所に図書館もあるよっていうメッセージだったのだけど、とっても素敵だなあと思った。

 

学校って、とっても狭い。

小さい教室に大人数でぽんっと入れられて、いやな友達がいても、いやな先生がいても毎日顔を合わせる。

 

一度クラスが決まれば、一年間は環境を変えられないし、逃げようにも逃げられない。

 

みんながみんな、学校が楽しいわけではない。大人だって一緒だ。

 

職場の環境がつらかったら行きたくないし、憂鬱になるし、病気になってしまうこともある。

 

新しい職場に変わる時は、緊張するし不安もたくさんある。

大人も子どもも同じようなことで不安を感じるし、いやなものはいやだ。

 

ただ、大人は何度か回数を重ねた分少しだけ強くなっているから、

自分の力で緊張とや不安と戦える。

 

でも、子どもは

「わお!なんか緊張するし不安…もう行きたくありません。Give up涙」

となることもある。

 

そりゃあそうだ、経験値不足ですもの。

でも、大人になるとそのことを忘れてしまったりするよなーって思う。

 

小さかったとき、いやなことがあって、

 

「絶対こんなことする(こんなこと言う)大人にならない!」

 

って思ってても、実際に大人になったら忘れてしまって、

 

「あらやだ私今、あの時なりたくなかった大人になってる!?」

 

ってうぎゃー!となることってたぶんある。

だから、「あ、やばいやばい忘れてた!」と今日思ったのです。

 

不安と期待が8:2の新学期だったことを。「緊張するよね、分かるよ」って言って欲しかったことを。

 

少しでも多くの子が、早く慣れて、楽しくなるといいなあ。

だって、学校って割と楽しい。

 

先生たちって、めちゃくちゃ頑張っていつも楽しませようとしている。

毎日通う場所は、誰にとっても大切なところだから、少しでも気持ちがいい方がいいよなあ。

 

みんな生きていて、みんな心があるから、みんなつらくて、みんなうれしい。

 

うれしいことがたくさんありますように。ふんっ(気合い)。以上!