今一番客観的にニュースを報道している媒体ってなに?
書けるときに書いておこう、そうしよう。アカイです。
今週は次の仕事が始まるまでの、社会人人生初の無職週間。満喫しております。
普段ほとんどテレビを見ず、ラジオやポットキャスト派なんだけれども今日は久しぶりにテレビをつけてみた。
朝のテレビって不思議だなーなんでこんなくだらないエンタメに時間を費やすのか。誰と誰が別居してたとか、路上でちゅーしてたとか、復縁したとか、浮気の過程とか、そんなことを延々とやっている。延々と。って、どーでもいいけれど、「延々」って言葉を考えた人天才だなって個人的に思うのです。「延々:長く続くさま」えんえんって、本当になんだけずーっと続いてくような、そんな印象がある。えんえん。と、それはおいておいて。あとは、料理に関することとかも多い。こうやって切って味付けするとほら5分でお弁当のおかずが!じゃーん!みたいな。いや、いいんです、いいんですけれども…きっと見てる層と内容がマッチしているから成り立っているんだと思うので。でも、それでも、もっとなんかがんばってよテレビ局!と思ってしまったのです。
むむむなんかニュースが見たいと思って今度は新聞をめくってみる(沖縄は新聞社は2つしかないので、基本的にはどの新聞を読むかは二択)と、今度はなんだか片寄っているような気がする記事も多い(今は基地問題など毎日のように一面の取り上げられている)。いったいどうやったら客観的に日本や世界のことを知れるんじゃー!?
ってことで、頑張ってBBCとかABCとかすらっすら読めるようにもっと頑張ろうと思う。
世なのかの事にもっともっと敏感でいたいけど、そう思えば思うほどハテナにまみれてく。ううーんfucked up。どうしたらいいんだーとりあえず日経でも読むかー
全ての人にhava a god day