15分文学とNow I'm thinking about...

15分で書いた文章を時時載せてます、それからあとは心の声だだもれ日記

アメリカ版ドラえもんに異議がありすぎる件

Hey!アカイです、こんばんは。

2年ほど前にアメリカ版が制作されて話題になっていた、日本国民きっと誰もが一度は目にしたことがあるであろうアニメ、「ドラえもん。」

 

先日このアメリカ版がテレビで取り上げられていたのをたまたま目にして思ったこと。

 

「え、もうこれってドラえもんって呼べるのかどうか謎。。。」

 

というのが今夜のテーマです。

 

というのも。最初から英語版として制作されたのは、今回が初めてらしいのです。

(ということは、今まで通常の日本語版を英訳して上映していたことはあったということなのかな)

 

その制作にあたって、アメリカの子供たちに受け入れやすい/理解しやすいように、いくつか原作の内容を変更してあるとのこと。

 

どのへんが変わっているかというと。。

 

まず、名前が変わってる!すげー変わってる。

 

 

ノビ太→Noby(ノビー)

ジャイアン→Big G(ビックジー)

ジャイ子→Little G(リトルジー)など。

 

いやいやいやいやいやいやいやいや。

 

 

逆を考えてみよう。

アメリカ版で制作されたアニメが、主人公の名前変えて日本にやってくる?

 

こないでしょ!それだけじゃない。

 

ごはんを食べるシーンでは、

カツ丼食べているのにお箸ではなくてフォークになっているし、

オムライスを作っているシーンでは、パンケーキに変更になっているらしい!

(オムライスとは日本発祥の食べ物なのです)

 

え、いいじゃん、オムライスのままで!

 

オムライスを見た子たちが、

 

「Woooow! what’s this? Looks yummy! (ええ、何この食べ物!おいしそう!)」

 

とか思って、なんだろう…というハテナを解消すべく、

 

自分で調べたりMomに聞いたり、そうやって日本を知っていくことって、大事なんじゃないの?!

 

と、激しく思うのです。

 

だって、この状況を逆に当てはめると、

 

トイストーリーのウッディだって、木太郎くんとかに名前変わっちゃうし、

 

お弁当の中身だってジャムサンドがおにぎりに変わっちゃうということ。

 

そんなの悲しい!せっかく他の国のことを知るチャンスのうちの一つなのに。

 

日本は島国だから、ただでさえ他の国と交流する機会は少ない。

 

自分と自分の両親は同じような見た目をして生まれてくるのが当たり前だし、だからこそ他者とか他国との違いを感じることってほとんどない。

 

アニメって、こんな環境の中でもそういったことを感じ取ることができるいい機会だと思うんだけどな。

 

トムとジェリーが、太郎と花子ってタイトルだったら魅力が半減すると思うし、

 

「お弁当が…ピーナッツバタージャムサンド??え、どういうこと?おやつ?」

 

って疑問思うからこそ、自分で知ろうと調べた結果、文化の勉強になると思うのだ。

 

あ、なるほどね。お昼ご飯としても、ありなのか。みたいな。

 

もっと知りたい、なんだろうこれ?って思うことって、子どもにとってもそうだけど大人にとっても大切。

 

なんでこんな大切なチャンスをとっちゃったんだろう。

 

アカイが初めてオーストラリアに行ったとき、子供たちはみんな自分のお弁当は自分で作っていて、その中身はたいていジャムサンドイッチかピーナッツバターサンドイッチって聞いて、ものすごい衝撃だったのは覚えている。

 

文化の違いって、自分の中に全くないアイディアだったりするから、とっても面白い。のに。

 

ということで、改めてみたアメリカ版ドラえもんに異議がありすぎた件。

 

つばが飛ぶかなって思うくらいの勢いで文字を打ちました。

 

よかった、パソコンごしで。

もちろんだけど今回はアカイ目線でしか書いていません、ブログなので。

 

でもこれを制作した人はきっとその人たちなりの意図があるからこうなっているはず。

なので、もしチャンスがあったらなぜこういう風な変更することなったのか、聞いてみたいなあ。

 

インターネットの軌跡が起きて、製作者側からのコメントが来ますように。誤解がないように付け加えると、ドラえもん大好きです。

 

だからこそ熱くなりました。それでは、Have a good night.

 

3月4日追記

ちょっと調べたら、あのポケットモンスターのアメリカ版もバリッバリに名前変わってたよ!こんな感じ。

主人公サトシ→Ash Ketchum(アッシュ・ケッチャム)

オーキド博士→Professor Oak(プロフェッサーオーク)
ライバルのシゲル→Gary Oak(ゲイリー・オーク)

 

だれ!!!!!!アッシュ!?まだノビーの方がもとに近かったパターン…。

そしてポケモンたちの名前も、各言語に直されるときに、変わっていたみたい。

ポケモンの外国語名一覧 - ポケモンWiki よかったら見てみてください。

いやー、ドラえもんであんなにうはーーーー!?ってなったのに、けっこう当たり前のように直されてリリースされているんだなあ…。勉強になりました。これ日本だけかなー?他の国発信の映画やアニメや漫画が日本に入ってくるとき、こんな風にバンバン直しているところってあるのか…はたまたそれを直すのと直さないのでは、どのくらい普及率や人気の出具合が変わるのか…これは誰にきいたらいいんだ。。悩

若干もやもやしたままですが、以上追記でした。